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<幸せ作るパパ料理>「おいしい!」家族の笑顔を見るため 達人の極意は--(毎日新聞)

 「オヤジ料理」「男の手料理」に加え、昨年は「弁当男子」が話題になった。男性と料理を結びつけるキーワードが増え、「パパ料理研究家」も誕生している。株式会社「ビストロパパ」(東京都港区)代表取締役、滝村雅晴さん(39)だ。「料理を通して、家庭の幸せを創造する」という滝村さんのパパ料理の極意とは--。【中西拓司】

 ◇「ニンジンの皮をむいて」「鍋をかき混ぜてね」

 川崎市の自宅キッチンで、滝村さんが長女優梨香ちゃん(6)と、次女真央ちゃん(3)に声をかけると、皮むき器やお玉を手に手伝いを始めた。

 この日のレシピはミネストローネだ。「冷蔵庫の残り野菜を有効利用できるし、栄養もあり体が温まる。赤ちゃんがいる家庭なら、スープの上澄みを離乳食に使えます」。もう一品ガーリックトーストも作る。

 滝村さんは05年にパパ料理のレシピなどを紹介するブログ「ビストロパパ」をスタート、現在までに1000品以上の料理を紹介している。昨春にIT関連会社を退職し、同社を設立した。

 優梨香ちゃんが生まれる03年までは、外食好きな普通のサラリーマンだった。「出産や育児で外食に出かけられない妻においしい料理を食べさせたい」と思い、キッチンに立つようになった。

 「パパ料理とは、『男の料理』のように食材や道具に凝ったり、自分の好みで作ることではない。おいしいと言う家族の笑顔を見るために作るんです」

 料理に子どもを引き込むのもパパ料理の特徴だ。「子手伝い」と名づけ、レシピにもそのポイントをまとめている。例えば、具を皮に包むギョーザ、シューマイや、レタスなどをちぎってあえるサラダなどは遊びながら手伝え、パパ料理の定番だ。ピザトーストのように子どもだけでできるレシピもある。

 ◇「子手伝いのポイントは『とのさまかこむ』です」

 (1)とる(枝豆、プチトマトのヘタ、エビの背わたなど)(2)のぞく(鍋の中、電子レンジ、アサリの塩抜きなど)(3)さわる(イカ、魚、ゴーヤなど)(4)まわす(野菜水きり器、溶き卵など)(5)かう(一緒に買い物に行く)(6)こねる(ギョーザやハンバーグ、ピザなど)(7)むく(皮など)--の頭文字をつなげたポイントだ。

 「仕事が忙しくて、週末しか子どもと遊べなくても、子どもと料理すれば自然にコミュニケーションの時間はとれるし、妻にも喜ばれる。食育にもなる。一緒に作ったものを家族で食べれば、最高の時間になるのではないでしょうか」

 料理は仕事への効用もあるという。

 「限られた予算(食材費)と期間(調理時間)で、クライアント(家族)の満足度を引き出せるか、と考えれば、会社での仕事と変わらない。料理ができる人は仕事もできるはずです」。「料理力は仕事力」と言われれば胸にグッとくるお父さんも多いのでは?

 「と言っても、料理は難しくはありません。レシピ通りに作れば世の中でおいしいと言われる料理はすべて自宅の台所で作れます」

 お正月休み、お父さんもキッチンに立ってみてはいかが--。

 ◇パパ料理の特選レシピ

 ◇ミネストローネ(6人分) 

 <材料>

 鶏モモ肉1枚▽カボチャ4分の1個▽玉ねぎ1個▽ニンジン1本▽パプリカ1個▽トマト1個▽セロリ1本▽キャベツ(最後に鍋に入る程度)▽ホールトマト1缶▽オリーブオイル大さじ2▽ニンニク2かけ▽ローレル1枚▽塩、白コショウ、ナツメグ(少々)▽鶏ガラスープのもと(好み)▽水(具がひたるまで)▽パルメザンチーズ、ドライパセリ

 <手順>

 <1>カボチャはタネをとって洗う。ラップに包み4分ほどレンジで温め約1センチ幅にざっくり切る。玉ねぎはみじん切り。ニンジンは0.5ミリほどのイチョウ切り。セロリは5ミリ程度の輪切り。パプリカはへたを切り縦半分にしてタネをとり、さらに縦半分にして薄切り。トマトはざく切り。キャベツは一口サイズに手でちぎる。ニンニクはみじん切り。鶏モモ肉は一口サイズに切り、塩をふってもむ。

 <2>厚底の大きめの鍋にオリーブオイルとニンニクを入れ、弱火で炒め、香り立ったら玉ねぎとニンジンを時間差で入れ中火で炒める。

 <3>(2)に鶏モモ肉を入れ、火が通ったら、セロリを葉ごと加えてさっと炒め、トマト、果肉をつぶしたホールトマトを汁ごと入れ、ひたひたになるまで水を入れ、カボチャとキャベツ、パプリカを加えてふたをし、ひと煮立ちさせる。

 <4>沸騰したら、ローレル、塩、ナツメグ、白コショウ、鶏ガラスープのもとで味付けし、ふたをして20分ほど煮る。

 <5>温めた器に、具とスープをよそい、パルメザンチーズと、ドライパセリをふる。好みでタバスコも。

 <子手伝いのポイント>

 皮むき器でニンジンの皮をむく。玉ねぎの皮をむく。ホールトマトの果肉をつぶす。

 ◇ガーリックトースト

 <材料>

 フランスパン1本▽バター▽すりおろしニンニク▽ドライパセリ

 <手順>

 <1>フランスパンを5センチ程度に切り、切った面にレンジで溶かしたバターと、すりおろしニンニクを塗り、ドライパセリをかける。

 <2>後はトースターで焼くだけ。

 <子手伝いのポイント>

 バターを塗る。トースターに入れる。

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